資格認定制度 Certification program

資格更新について

本学会認定の日本交流分析学会認定交流分析士および日本交流分析学会認定研修スーパーバイザー資格の有効期間は5年間です。資格更新には、有効期間内にそれぞれ下記の更新ポイントを取得する必要があります。

日本交流分析学会認定
交流分析士
: 資格取得日より5年間で80点以上(うち、本学会内の活動で48点以上)のポイントが必要
日本交流分析学会認定
研修スーパーバイザー
: 資格取得日より5年間で100点以上(うち、本学会内の活動で60点以上)のポイントが必要

更新ポイントは活動実績に応じて付与されます。詳しくは更新ポイント一覧をご覧ください。
更新時期は有資格者一覧でご確認いただけます。

※日本交流分析学会認定研修スーパーバイザー資格を更新すると、日本交流分析学会認定交流分析士資格も自動的に更新されます。

※ポイントが足りない場合は、申請により1年間資格更新を延期できます。ただし、その1年間は当該資格を行使できません。

更新手続き

更新時期が近づきましたら、事務局より更新必要書類(資格更新申請書、研修実績報告用紙、審査料振込用紙、ポイント換算表)をお送りいたします。研修実績報告用紙のみ下記よりダウンロードいただくことも可能です。下記の書類に必要事項をご記入のうえ、日本交流分析学会事務局宛にお送りください。なお、資格更新には更新審査料10,000円がかかります(資格更新料を含む)。

資格更新申請書

必要事項をご記入のうえ、捺印してください。

研修実績報告一覧表

現資格保持期間内に取得されたポイントの取得実績を、下記の該当書類にご入力ください。ポイントは活動実績に応じて付与されます。詳しくは更新ポイント一覧をご覧ください。必要以上のポイントをご記入いただく必要はございません。

参加を証明するネームプレート、領収書、受講証などのコピー、発表・論文の場合は抄録や別刷りなどもご提出ください。

振り込み受領書の
コピー

事務局より審査料振込用紙が送付されます。更新審査料10,000円をお振り込みのうえ、振り込み受領書のコピーをご提出ください。

「更新書類」送付先・お問い合わせ

日本交流分析学会 事務局
住所
: 〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学医学部附属病院心療内科内
TEL
03-5800-9764
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