日本交流分析学会は、交流分析の研究、教育および普及に寄与することを目的としている。
本学会員は、これらの目的達成のために、以下の倫理要綱に従わなければならない。
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本学会員は、交流分析の研究や実践に際して、クライエントの人権と自律性を尊重し、自他肯定の原則に従う。
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| 2 |
本学会員は、交流分析の研究や実践に際して、自らの治療的自我の向上に努める。
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本学会員は、交流分析の研究や実践に際して、クライエントより得た情報の秘密を保持する義務がある。
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本学会員は、クライエントとの専門的援助関係を維持し、その関係を私的な目的に利用しない。
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本学会員は、自らの能力と技術の限界をわきまえ、つねに高度の水準を保つよう努力する。
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公衆に対して交流分析の知識と技術を公開するときは、個人の資格や公開内容に公正を期するよう努める。とくに商業的な宣伝の場合には、その社会的影響についても責任がもてるものであることとする。
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| 7 |
本学会員が上記の倫理要綱に違反していると思われるときは、必要に応じて倫理委員会を随時開催する。
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付記 本要綱は1998年5月17日より発効する。
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